2006年 09月 15日
デイジー
|
日本では今月末封切りになる映画「デイジー」を一足先に見ました。たまたまデリー東京便の機内のプログラムの中にあったからなのですが、映画館に行かずに見ることができ、退屈な飛行時間も有意義に?過ごせて一石二鳥でした。
デイジーとはひな菊のデイジーのことです。
この映画を見て見たいと思ったきっかけは、ロケーションがオランダということで、どんな風景が登場するか興味があったからなのでした。しかし、映画のなかではそんなに色々な場所が登場してくるわけではなく、そういう意味ではやや期待はずれではありました。
ところでこの映画、アムステルダムが舞台ではありますが、「韓流」ものです。それも韓流得意のラブストーリー。
ゴッホのふるさとオランダに暮らす若き韓国人女流画家と同じ韓国人男性2人の物語で、主人公の女流画家中心にドラマは展開していきます。真っ向からラブストーリ一なのです。だから女性にとってはたまらない映画といえるでしょう。女の子からオバサンまで単純に楽しめます。
見どころはチョン・ウソンのイイ男ぶり!!(あくまで個人的見解)なんだかんだ言いつつもこれにはしっかりハマってしまったのでした。
KEI
デイジーとはひな菊のデイジーのことです。
この映画を見て見たいと思ったきっかけは、ロケーションがオランダということで、どんな風景が登場するか興味があったからなのでした。しかし、映画のなかではそんなに色々な場所が登場してくるわけではなく、そういう意味ではやや期待はずれではありました。
ところでこの映画、アムステルダムが舞台ではありますが、「韓流」ものです。それも韓流得意のラブストーリー。
ゴッホのふるさとオランダに暮らす若き韓国人女流画家と同じ韓国人男性2人の物語で、主人公の女流画家中心にドラマは展開していきます。真っ向からラブストーリ一なのです。だから女性にとってはたまらない映画といえるでしょう。女の子からオバサンまで単純に楽しめます。
見どころはチョン・ウソンのイイ男ぶり!!(あくまで個人的見解)なんだかんだ言いつつもこれにはしっかりハマってしまったのでした。
KEI
by kmd-design
| 2006-09-15 15:35
| Book & Cinema