2006年 04月 04日
ディープカラーのインナー
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昨日ちょっとまじめになってしまったので、話を戻して、インナーの話。近頃では、ランジェリーといっても色や形もさまざま。しかし、いざ買おうとすると気に入ったものは少ないのではないでしょうか。
以前、サンフランシスコでお土産を買おうと思ってショッピングをしていたときのと。とあるお店にちよっと変わった色のインナーを発見。それは、ボルドーやピーコック、アンバー、モーブなどのいずれもディープでコクのある色で、日本ではインナーとしてはほとんどお目にかかることのない類が並んでいました。
その時いっしょだったS子もやはり私とほぼ同業のせいか、めずらしいその色がかなり気に入ってしまい、「これは日本では手に入らないよね」、と同感。さっそく買っていくことに。
この頃は海外で服を買うことはとても少ないのですが(日本の方がずっといろいろあると思う)デザインが気に入っても問題はサイズ。国によってちがいはあるけれど、USA製は見た目からして大きい。S子も私も背格好は同じくらい。USAサイズではXSだ。
時間がなかったので、とにかくサイズのあうものを購入し、あたふたとお店を後にしました。日本に帰って落ち着いてから見ると、それはビクトリア・シークレットという著名なブランドのものでした。
インナーといってもイロイロ。何を買ったかって?それはナイショです。
以前、サンフランシスコでお土産を買おうと思ってショッピングをしていたときのと。とあるお店にちよっと変わった色のインナーを発見。それは、ボルドーやピーコック、アンバー、モーブなどのいずれもディープでコクのある色で、日本ではインナーとしてはほとんどお目にかかることのない類が並んでいました。
その時いっしょだったS子もやはり私とほぼ同業のせいか、めずらしいその色がかなり気に入ってしまい、「これは日本では手に入らないよね」、と同感。さっそく買っていくことに。
この頃は海外で服を買うことはとても少ないのですが(日本の方がずっといろいろあると思う)デザインが気に入っても問題はサイズ。国によってちがいはあるけれど、USA製は見た目からして大きい。S子も私も背格好は同じくらい。USAサイズではXSだ。
時間がなかったので、とにかくサイズのあうものを購入し、あたふたとお店を後にしました。日本に帰って落ち着いてから見ると、それはビクトリア・シークレットという著名なブランドのものでした。
インナーといってもイロイロ。何を買ったかって?それはナイショです。
by kmd-design
| 2006-04-04 10:37
| Essay